私の所属する東京都中野区議会で極めて残念な意見書が採択されてしまった。
沖縄県の普天間飛行場代替施設建設事業に絡めた「遺骨等を含む土砂の使用」などと言う意見書が本年令和3年10月15日の中野区議会最終日に可決されました。この意見書、そしてこの意見書提出の元となった陳情は表現が不適切、内容に虚偽・嘘が有る極めて問題な物でした。
陳情が出された当初から「事実でない」等、発信してきた私でしたが甘かった。まさか各々の議員がろくに調べもしないで委員会付託を通過し意見書提出まで進むとは…
「あたかも人骨を交えた土砂を埋め立てに使用してきたかの様な、又使用してゆくかの様な印象操作こそ許せない」これは沖縄県豊見城市議会にて同様の趣旨の意見書反対討論の中で述べられた一節です。
端的にこの意見書は以下の様な問題を含みます。
- 意見書の記載内容に嘘 がある事
- 文中、文言の使用が不適切で誤誘導の恐れ がある事
- 不確定情報の事実誤認、一方的な決めつけ である事
- 嘘・捏造により地域の発展を阻害する内容 である事
- 風評被害、いじめの原因や助長 となる事
そして、この問題だらけの意見書を中野区議会は採択してしまった… 歴史と伝統のある我が中野区議会に汚点を残さぬ様、問題だらけのこの意見に明確に反対を表明したのは私、竹村と吉田康一郎区議の二人だけでした。
事実確認や現状把握のため、情報等をご提供頂きました関係各所、特に防衛省、防衛省沖縄防衛局、そして現地での切実な被害を含めお力添え頂きました沖縄豊見城市議会、新垣亜矢子議員に感謝申し上げます。


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